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沈黙の艦隊(29)の解説

米空母「J・F・K」との激突から奇跡の生還を果たした「やまと」は、ついにニューヨークに入港し、市民はこれを熱い声援で出迎えた。
海江田は艦橋より、4カ国原潜の集結と、国連総会の開催を要求する。
一方、「やまと」への戦争における敗北を認めた米大統領・ベネットは、米海軍・ライアン大佐並びに戦略研究家・ネイサンを呼び寄せ、自らの方針転換を考え始めていた。
「やまと」のニューヨーク入港によって、国連総会開催が決定した。
軍備廃絶への拒否反応から、軍事関連企業が各国のマスコミ及び政府への圧力を強化。
反「やまと」キャンペーンが開始され、5ヵ国原潜には「やまと」撃沈の命令が下る。
だが各鑑の艦長たちは「沈黙の艦隊」参加を決意。
攻撃は寸前で回避された。
一方、米大統領・ベネットは、議会で「一切の兵器輸出入禁止」を唱える演説を開始した。
海江田は厳戒エリアを避け、ハドソンリバー側からマンハッタンに上陸。
熱狂する30万人の市民とともに西42番通りを歩き、国連ビルに到着した。
ついに200カ国の代表と、先進7カ国首脳が集結した世紀の国連総会が開幕。
だが、艦長不在のこの時、「やまと」は潜舵にミサイル被弾! あらゆる戦いに勝ち続け生き残った「やまと」は、たった一基のミサイルによって海に沈んでしまう…!「沈黙の艦隊」認否を決議する国連総会が開幕した時、艦長不在の「やまと」が撃沈された。
世界に失望のどよめきが起きる。
しかし海江田は登壇し、戦争なき未来が必ずくることを全人類に呼びかけた。
これに対し、米大統領ベネットも壇上に上がる。
ふたりが初めて言葉を交わした運命の瞬間、海江田は狙撃された。
海江田と共に生きることを求めて、世界市民が動き出す! 人類の未来を変えた戦いの航海、ここに完結!魂のふるさとデロリンマン――愛と平和に飢え、乾いた心に魂を与えるため日夜戦う。
しかし醜い姿のデロリンマンに対して、世間の風当たりは冷たく、デロリンマンと人の奥に潜む闇との戦いは続くのだった…。
ジョージ秋山初期の作品。
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